子宮頚部上皮内癌治療はCO2レーザーで
子宮頚部上皮内癌とは子宮の頚部にできてしまう後天的なガンです。ヒトパピローマウィルスが原因で、性行為をしたことのある女性なら誰でもかかり得る病気です。
その反面早期発見できれば、すぐに治療で治すことができます。塩崎クリニックは美容整形外科のイメージが強いですが、この子宮頚部上皮内癌治療も行っています。
一回の治療費は役10.5万円で、一度治療を行えばほぼ一生治癒することが可能です。スーパーパルスCO2レーザーという機械を導入したことで、腫瘍部分をレーザーで蒸散させます。脳外科などの細かい作業を要する手術でも使用されている機械で、信頼性は抜群です。麻酔は必要ですが、開腹しなくて済むので、体に無駄な傷を残しません。